PHPIDEが
まずはWTPとオールインワンになっているEclipseを入れます。 eclipse wtp projectのページから「Download」を選択し、Windowsのものをダウンロードして解凍します。するとEclipseフォルダが出来上がり、中にEclipseが入っています。 次に私は英語苦手なので、プラグインを日本語化するプラグインPleiadesを入れます。 Pleiadesのページから、最新版をダウンロード、解凍します。 解凍した中に出来た「」「」2つのフォルダごと、さっき出来たEclipseフォルダの中にコピーします。 (パスに日本語が入っているとうまくいかないので、日本語パスのないところにEclipseはおいてください。) 次にEclipseフォルダの中の、Eclipse.iniファイルに -javaagent:plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar という行を最後に追加して、Eclipse.exeをダブルクリックして立ち上げ! 日本語化されているはず。 次にPHPIDEを入れます。 「ヘルプ」->「ソフトウエア更新」->「検索およびインストール」すると「インストール/更新」画面が立ち上がります。 そこで「インストールする新規フューチャーを検索」をonにして「次へ」ボタンを押します。 「新規リモート・サイト(T)」というボタンを押すと「新規更新サイト」画面が立ち上がります。 名前欄に「PHPIDE」、URL欄に「http://downloads.zend.com/phpide」と入れて「OK」ボタンを押します。 「インストール」画面になって、検索に含めるサイトの中の「PHPIDE」をチェックして「終了」ボタンを押します。 次に「更新」画面で、「インストールするフィーチャの選択」の中の「PHPIDE」をチェックして「次へ」ボタンを押すと勝手にダウンロードが始まります。 途中で「検査」画面が出てきますが、「インストール」ボタンを押して続けます。 インストールが終了したら「インストール/更新」画面で |
PHPEclipse
Eclipse 日本語化 XAMPPからXAMPPをダウンロード XAMPPとはApache+MySQL+PHP+Perlのオールインワンパッケージ。 これは一発で入れれるので便利ですよー。インストール方法もちゃんと書かれていますしね。 あとはデバック用にDBGをインストール。 ここで気をつけないといけないのは、XAMPPは比較的新しいPHP入るけど、DBGに対応しているPHPは少し古めのことがあります(フリーバージョンは)。なのでPHPのバージョンが合わないことがあるけど、DBGに対応している古いバージョンのXAMPPを入れればOK。古いバージョンもsourceforgeにありますしね。 DBGのインストールですが、downloadのページからモジュールを落としてきて、解凍します。 解凍したなかの「i686」のディレクトリの中にバージョン番号付のdllができるので、そのファイルをXAMPPのPHP拡張モジュール格納フォルダ、(例えばC:\Program Files\xampp\php\extensions等)にコピー。 そして「php_dbg.dll」とリネーム(バージョン番号のとこだけ削除)すればOK。 その後xこんなサイトに乗っているようにphp.ini()に ============= implicit_flush = Off ============= の行を ============= implicit_flush = On ============= に変更(出力を自動的にフラッシュする設定なので、デバック環境以外ではしないほうがいいですよ) 次に ============= extension=php_dbg.dll ============= を同じ様な設定のある部分に追加して 最後の行に ============= [debugger] debugger.enabled = true debugger.profiler_enabled = true debugger.JIT_host = clienthost debugger.JIT_port = 7869 ============= を追加、apacheを再起動するとDBGが有効になっています。 |
PHPIDEが知らない間に0.7にバージョンアップされていました。
早速Eclipce+PHPIDEで試してみようと思って試していますが、ぼちぼち使えています。 ということで最近更新のなかったこのブログをこのシリーズで更新したいと思います。 余力があれば、画像付きでちゃんとしたホームページにしてUPしまーす。 で第一弾、Eclipse+PHPIDEをインストールする編。 まずはEclipse Web Tools Project(WTP)でオールインワンになっているEclipseを入れます。 eclipse wtp projectのページから「Download」を選択し、Windowsのものをダウンロードして解凍します。するとEclipseフォルダが出来上がり、中にEclipseが入っています。 次に私は英語苦手なので、プラグインを日本語化するプラグインPleiadesを入れます。 Pleiadesのページから、最新版をダウンロード、解凍します。 解凍した中に出来た「features」「plugins」2つのフォルダごと、さっき出来たEclipseフォルダの中にコピーします。 (パスに日本語が入っているとうまくいかないので、日本語パスのないところにEclipseはおいてください。) 次にEclipseフォルダの中の、Eclipse.iniファイルに -javaagent:plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar という行を最後に追加して、Eclipse.exeをダブルクリックして立ち上げ! 日本語化されているはず。 次にPHPIDEを入れます。 「ヘルプ」->「ソフトウエア更新」->「検索およびインストール」すると「インストール/更新」画面が立ち上がります。 そこで「インストールする新規フューチャーを検索」をonにして「次へ」ボタンを押します。 「新規リモート・サイト(T)」というボタンを押すと「新規更新サイト」画面が立ち上がります。 名前欄に「PHPIDE」、URL欄に「http://downloads.zend.com/phpide」と入れて「OK」ボタンを押します。 「インストール」画面になって、検索に含めるサイトの中の「PHPIDE」をチェックして「終了」ボタンを押します。 次に「更新」画面で、「インストールするフィーチャの選択」の中の「PHPIDE」をチェックして「次へ」ボタンを押すと勝手にダウンロードが始まります。 途中で「検査」画面が出てきますが、「インストール」ボタンを押して続けます。 インストールが終了したら「インストール/更新」画面で再起動を聞いてくるので「はい」ボタンを押して完了。 これでEclipse+PHPIDEがインストールできました。 |
次のプロジェクトでの設計をするとき、PHPのFrameworkを使おうかなと思っていろいろ調べてました。
候補はMaple、Ethna、そしてZend Framework、それをいろいろ調べていたら、あれZendとIBMが EclipceのPHPIDEを共同開発!! その名もEclipse PHP IDE!! そのまんまやなー。もっとひねったネーミングはなかったんかいな! あー、PHPEclipse入れて環境整えようと思ったのに・・・ あー、どんなもんだろうか・・・ まずWTPをいれろ??なんだWTPって。 ふむふむ、@ITのここの記事によると、「Webアプリのための標準プラグイン」らしい。 これって「J2EEプラットフォーム上でWebアプリケーションを開発するツール群」なんでしょ。 PHP開発でも必要なのか?? とりあえずどうすりゃいいんだ!! eclipse wtp projectのページから、Windowsのオールインワンパッケージを持ってきて入れりゃいいのか。 Downloadして解凍したら、 Eclipse含め全部入っている。なるほど、簡単簡単。 プラグインもupdateSiteからアップデートやインストールできるのか。これも知らなかった。 「Help」->[Software Updates]->[Fine and Install]からか。 ・「Search for updates of the currently installed features」でインストール済みのもののアップデート ・「Search for new features to install」で新しいプラグインのインストール なるほどね。 とりあえず、アップデートをして、アップデートサイトの一覧がここにあったので、それを使って、 subclipseとPHP IDEを入れましょう。 「Search for new features to install」から開いた画面の「New Remote Site」を押して、 subclipseは、Name:subclipse、URL:http://subclipse.tigris.org/update_1.0.x PHP IDEは、 Name:PHP IDE、URL:http://downloads.zend.com/phpide で導入しました。 日本語化パックとvipluginはこれでは入れられなさそう。なのでファイル展開して入れました。 今日はこんなところで、許してください・・・・仕事もあるんで。 |
Eclipseにsubclipseを入れたので、動作するか試してみた。
パースペクティブから「SVNリポジトリ・エクスプローラー」を選択。 「SVNリポジトリビュー」から右クリックで出たメニューの「新規」->「リポジトリー・ロケーション」を選択 URLの欄に「 svn+ssh://xxxxxx.jp/usr/local/svnrepos/xxxxxx」なんかと入れてリポジトリを追加する。 できたリポジトリを選択して右クリックで「チェックアウト」!! できるかなー???で、やっぱりエラー「svn: Can't create tunnel」 こりゃどうすれば??と思っていたらこんなページが。 TortoiseSVNは使っていたので、「コントロールパネル」->「システム」でシステム環境変数を設定する。 鍵を使っていないのでTortoiseSVNのネットワーク設定のSSHクライアントの設定をまるごと設定。 「SVN_SSH」に「C:\\Program Files\\TortoiseSVN\\bin\\TortoisePlink.exe -l username -pw password」 これでどうかな?? OK、うまくチェックアウトできました。 これで EclipseからのsubversionもOK!! |