今日は昼から全重協の大阪会議でした。
今日のテーマは、特例子会社さんの施設への対応状況や、親会社からの支援についてというテーマで、とても興味深いものでした。
会社の数字を赤裸々に明かして説明しておられたのですが、そのときの交渉やいろいろな状況判断などを聞き、とても参考になりました。
施設の数字はJSNの監事として、特例子会社の数字は今日、そして普通の中小企業の事情はうちと、いろいろな数字と状況をみて、それぞれのお金の回りようをみて、社会の仕組みなどについてますます理解が深まりました。
それにしても、大きい企業というのはそれだけで一つの仕組みを作りこんでしまう、とてつもないパワーがあるもんだなというように感心しました。
|
もろもろ::障がいをもつ人 | 11:00 PM |
comments (0) | trackback (x) |