障がい者の事を社会に対して理解してもらうっていうのは大切ですね。
最近社会的にそのような意識が高まって来ているのを感じます。
昔は障がい者がいるということで、表に出ない人が多かったようですが、最近は障がい者の方々も徐々に表にでて活動している人が目だって来ています。
それでは私達はどのように理解したら良いのだろう、なかなか難しいところです。
うちの子供の自閉症っていうのも説明が難しい。まえまでは「レインマン」って映画がそうですよ。っていえたんでしょうが、最近はそんな映画知らないって人が多い。
理解してもらうのはマンガっていうのも効果的かな?
自閉症であればドラマにもなった
光とともに… (1)
戸部 けいこ
発売元:秋田書店
現在9巻まで発売、とか
はだしの天使 Vol.2―自閉症児をみつめ考える実体験コミック (2)
さがわ れん
発売元:ぶんか社
現在3巻まで発売、とか
珍しいところで、自閉症児からみたこの世の中
この星のぬくもり―自閉症児のみつめる世界
曽根 富美子
発売元:ベネッセコーポレーション
があります。
あと、車椅子バスケを取り上げていた、うちのスタッフお勧めの
こんなのもあります。
リアル (5)
井上 雄彦
発売元:集英社
読んでみましたが、少しだけでもうちのスタッフの気持ちが分かるような気がしました。
いろんな人に読みやすい形で広がって行けば、社会的にも理解が深まるんではないかなとそう思っています。
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テーマ::在宅勤務、SOHO、障がい者ネタ | 09:31 AM |
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