IT化、そろそろ考えてみませんか?
何年も何十年も前から変わらない仕事のやり方、手作業や手書きでお仕事をされてきた企業様でも、今の世の中を見回して「そろそろウチもIT化をすべきか…」とお考えではありませんか?
しかし、IT化とは具体的に何をすることなのか?
IT化によってどんなメリットがあるのでしょうか?
IT化とは、業務をより楽に、より効率的にすること
IT化とは、ITの力で業務改善を行うことです。
手作業や手書きで行っていた業務をシステム化し、自動化・省力化 することで、日々の負担を減らし、ミスを防ぐことができます。
よくお話するのは、「システムでできることはシステムに任せ、人は、どうしても人がしなければならないことに集中できるようにしましょう」ということです。
例えば、予約受付業務を考えてみましょう。
お客様からの予約受付、日程の予約、希望される内容の聞き取りを受付担当社員がしているのなら、これらはインターネット上の仕組みでかえることが可能です。
しかし、予約日当日に実際にお客様の様々なご希望に添った対応できるのは人です。システムではできません。
受付業務をシステムで自動化し、その分の手間と時間を省いてお客様対応に回すことで、対応の品質を上げることができるのではないでしょうか。
さらに、受付担当社員の時間を別の業務に活用できるため、
人手不足の解消や、業務の効率化にもつながります。
従来のやり方:受付担当社員が、予約の受付・日程調整・内容確認を行う
Webシステムで予約を自動化 → 人的負担が減り、お客様対応に集中できる
どこをシステム化すれば効果的か、一緒に考えませんか?
「業務のどの部分をIT化すれば課題を解決し、改善につながるのかをじっくりとヒアリングし、最適なシステムをご提案します。