以前紹介した記事「wdCalendarを日本語で使ってみる」で日本語化したwdCalendarをCakePHPに組み込んでみたので紹介します。
それから少し改造ということで、登録できるフィールドを追加してみるのと、ログインした人のidを基に誰が登録した予定なのかを持たせるようにしました。
WEBシステム開発等で気付いたことなどをまとめていきます。
以前紹介した記事「wdCalendarを日本語で使ってみる」で日本語化したwdCalendarをCakePHPに組み込んでみたので紹介します。
それから少し改造ということで、登録できるフィールドを追加してみるのと、ログインした人のidを基に誰が登録した予定なのかを持たせるようにしました。
GoogleカレンダーをベースにJQueryで作られたwdCalendarを日本語にして使ってみたのでそのメモ書きです。
wdCalendarはhttp://plugins.jquery.com/project/wdCalendarからダウンロードしてきます。
今回はダウンロードしてきたファイルで分かるところを日本語に変えていきました。これで一応見た目は全て日本語になったはずです。
ダウンロードしたjsファイルだと日本語に対応していないのでwdCalendar_lang_○○.jsとdatepicker_lang_○○.jsなっているフォイルを改造してwdCalendar_lang_JA.jsとdatepicker_lang_JA.jsを作りました。ソースはこんな感じです。
この前TCPDFというPHPからPDFを出力するライブラリではまったのでメモ。
こちらのサイトを参考にしてファイルのサイズの関係でフォントを埋め込まないようにして
PDFを出力していたんですが、「半角(¥)がバックスラッシュ(\)」になって出力されてしまいました。
何で・・・?
弊社で帳票をPDFで出力する際には、大抵書式となるテンプレートファイルを先に読み込んで、必要な箇所にデータを出力して最終的に出来上がりのPDFファイルを生成という手順を踏みます。
ですので、Excelファイルを作る際にもテンプレートの読み込みが必要だろうということで、これもサンプルを作りましたのでここに載せておきます。
データを出力する部分とファイルに書き出す部分は同じですので、テンプレートファイルを読み込む部分を解説します。
Excel2007形式とExcel95形式、両方まとめて載せておきます。
まず、Excel95形式のテンプレート読み込みです。
$filename = "fruits.xls"; $uploadDir = realpath( TMP ); $uploadDir .= DS . 'excels' . DS; $load_path = $uploadDir . $filename; $objReader = new PHPExcel_Reader_Excel5(); $objPHPExcel = $objReader->load( $load_path );
次は、Excel2007形式のテンプレート読み込みです。
$filename = "fruits.xlsx"; $uploadDir = realpath( TMP ); $uploadDir .= DS . 'excels' . DS; $load_path = $uploadDir . $filename; $objPHPExcel = PHPExcel_IOFactory::load( $load_path );
$load_path にはテンプレートファイルのフルパスを与えてください。
ここで帰ってきた $objPHPExcel で、データ書き込みやファイル生成を行ってください。
PHPExcelをCakePHPで使ってみるの記事ではExcel95形式(拡張子が.xls)のExcelファイルの出力について書きましたが、Excel2007形式(拡張子が.xlsx)の場合はどうなるのかが今回のお話です。
Excel2007形式のファイルを出力する為のポイントはふたつです。
ひとつ目は、出力ファイル名の拡張子を必ず「.xlsx」にしておくことです。
ふたつ目は、出力する部分のコードを少し変えることです。
具体的には、次のコードになります。
$objWriter = PHPExcel_IOFactory::createWriter( $objPHPExcel, 'Excel2007' );
システムを作っていると、お客様からよく「このデータをExcelで使いたい」ということをお聞きします。
大抵の場合CSV形式のファイルを出力して、それをExcelで読み込んで好きに加工して戴くのですが、やはりExcelの形式ではないので使い辛いと言われることがあります。
そこで、Excelファイルを出力するようにしようということになり、PHPExcelというライブラリをCakePHPに組み込んで使うことにしました。
セキュリティの調査で3つ脆弱性検知ツールを入れてみたのですが、結果的には次のようになりました。
-skipfish
Linuxでしか動作しなく導入に手間が掛かる。
導入後、実行してみるが時間が掛かりすぎる。CakePHPを抱え込んで検知したら半日経っても終らない。
素のPHPで小さいシステムを検査してみるが脆弱性が発見できない。
-IPAが出しているiLogScanner
導入作業自体が無くIPAが用意しているサイトにサーバーのアクセスログファイルをUPして調査する。
サーバーのログを上げる作業なので、このプロジェクトの脆弱性を見たいという時は、ログファイルの吐き出し方を切り替えるという作業が必要になってくる。
脆弱性を発見したと検知されるのに、何処のファイルかという情報が無く脆弱性の特定が出来ない。
-Paros
windowsにインストールできて、そのパソコンからブラウザのプロキシを強引に変えて見たいシステムのURLを叩いて操作したログを後で検査するという仕組みです。
素のPHPで書いた小さいシステムを検査すると、何処のファイルに脆弱性があるときちんと出してくれます。
但しCakePHPなどのフレームワークを検査してみると、MVCが分かれているせいでXSSやSQLインジェクションを上手く検地してくれない。
ということでParosがまだ一番使えるかなという感じなのですが、当初の目的のCakePHPを使ってるサイトの脆弱性を検査するという部分が出来ないので、引き続きツールを探して行きたいと思います。
何か良い脆弱性検地ツールは無いんですかね・・・
CakePHPのsessionってsessionデータに作成時間を保存しておき、読み出す時にcore.phpで設定した時間が経過していないかチェックしているんですね。
サーバー設定の方はさわりに行ってないみたいです。
core.phpの
Configure::write('Session.timeout', '120');
Configure::write('Security.level', 'medium');
で3時間以上あってもサーバーの
の方が短ければガーベジコレクションでsessionファイルが消えるので予想より早くログアウトしたりします。
なので
bootstrap.phpに
ini_set("session.cookie_lifetime", 100 * Configure::read('Session.timeout'));
ini_set("session.gc_maxlifetime", 100 * Configure::read('Session.timeout'));
coreの値使ってサーバー設定をcore触るだけで設定できるようにしました。
(100掛けてるのはmediumの係数の100です。session.php見ましたが定数にはなっていない感じでした。)
バージョンは1.2.6です。
————–
\n
\n
テキストエリア内容
————–
のデータがあった場合
$form->input('Model.field', array('type' => 'textarea'));
で表示した場合、最初の改行コードがない状態でフォームに表示されます。
(下記のように2つある改行が1つになっています)
モデルのquery関数を使ってループをまわしながら最大noをとってくる処理でハマりました・・・
query関数って$sql同じだった場合勝手にキャッシュを使って前回と同じ値を返すんですね。
通常はこれを回避する為に
$this->query($sql, false);
とすることで毎回最新データを取ってきてくれます。
デフォルトでキャッシュが邪魔だったので、app_model.phpで
function query() {
$params = func_get_args();
if (empty($params[1])) {
$params[1] = false;
} else {
if (is_array($params[1]) && empty($params[2])) {
$params[2] = false;
}
}
$db =& ConnectionManager::getDataSource($this->useDbConfig);
return call_user_func_array(array(&$db, 'query'), $params);
}
query関数をオーバーライドしました。
バージョンは1.2.6です。